【実家の片付け・生前整理】優良業者を選ぶポイントを解説!

2023年05月16日

実家の片付けをしたいと考えてはいるものの、時間的な余裕がない、物が多いという問題に悩む方は少なくありません。業者に頼む方法もありますが、お金や他人に手伝ってもらうことに抵抗を感じてしまう方もいます。そこで実家の片付けをする際、業者に依頼した方がいい状況や信頼できる業者の選び方について詳しくご紹介します。

記事監修者紹介

一般社団法人 認定遺品整理士認定協会
認定遺品整理士(認定 第 IS 01336号)
第二種電気工事士 愛知県知事許可 (第147439号)

進 康祐(シン コウスケ)
経歴

1997年7月にメイドマンの運営会社、株式会社プラウドエーに入社。
2011年に認定遺品整理士の資格を取得。
現在、プラウドエーにて遺品・生前整理事業部 部長として職務にあたる。
2022年7月にて入社25年を迎える。

実家の片付け・生前整理が大変な理由

親が高齢で片付ける体力・気力がない

実家の片付けが必要でも、親が高齢だとなかなか実行に移せないということが少なくありません。特に片付けの場合、家具や家電といった大型で重量のあるものを処分する必要もあるため考えている以上に大変です。さらに高齢になると体力が低下するだけでなく片付けに対する気力も続かないことから、作業が中断してしまい予想以上に時間がかかってしまう可能性も考えておかなければなりません。

実家にあるものが多すぎる

実家にあるものが多すぎるため仕分け作業が終わらないということもよくあります。特に親の年代は「物が捨てられない」「在庫がないと不安でつい多めに購入してしまう」といった考えの方が多いからです。また独立した子供が実家に帰ってきたときのために部屋のものを処分しないままでいたりすることもあり、予想以上に実家に物があることが発覚し片付けが進まない原因になりがちです。

親のものなので勝手に捨てることには罪悪感がある

実家にあるものは基本的に親の物であり、子供の一存で勝手に処分することに罪の意識を感じる、また抵抗感があるということも片付けが進まない・片付けを困難にする一因です。親が施設に入る、入院するといったきっかけで自宅を片付ける必要があるとしても、勝手に片付けや処分をすれば親と喧嘩になってしまうこともありえます。

自分で行うか業者に依頼するか、迷ったときの判断ポイント

実家の片付けを親の代わりにするのは、時間がかかることに加えて物の量によっては処分する労力も必要なため、簡単ではありません。特に時間が限られている、期日が迫っているという場合には業者に依頼することも視野に入れておいたほうがいいでしょう。自分で片付けるか業者に依頼するか迷った場合、以下の3つのパターンに当てはまるなら業者に依頼することをおすすめします。

①手伝える人手が足りない

実家の片付けをする人手が足りない場合は業者に依頼した方が楽です。特に親と同居していない場合や、人手はあるが一緒に集まることが難しい場合などは、業者に依頼すれば短期間で片付けから清掃、不用品の処分までしてもらえるので安心です。

②実家が遠距離にある

親と離れて暮らしており、かつ遠距離である場合には業者に依頼することをおすすめします。実家の片付けは1日や2日で終わるものではないため、交通費や滞在費が必要です。また移動にかかる時間を考えると、業者に依頼した方が手間を省くことになります。

③空き家の片付けで物が多すぎる

人が住んでいない空き家を片付ける場合、素人では対処が難しいので業者に依頼しましょう。空き家で放置されている物を片付ける以外にも、虫が発生していたり家自体が傷んでいたりする場合その対処が必要になるからです。専門家でなければ怪我や事故が発生することにもなりかねません。

実家の片付け・生前整理を依頼できる業者とは?

不用品回収業者

不用品を回収してくれる不用品回収業者は、実家の片付けの手伝いを謳っているところも近年増えています。ただ、メインの業務は回収した不用品を再利用することです。そのため回収したものが処分しきれず不法投棄をしていた、回収後に追加料金を請求されたといったトラブルも発生しています。回収だけでなく処分も対応しているか依頼する前に確認した方がいいでしょう。

遺品整理業者・生前整理業者

生前整理を専門にしている業者に加え、遺品整理業者が生前整理を請け負うことも増えてきています。遺品整理も基本的には生前整理と同じく片付けや清掃がメインなので、相談してみるといいでしょう。遺品整理業者や生前整理業者の場合、不用品の回収や処分だけでなくリサイクルショップと提携し買取をしてくれることもあります。まとまった金額になれば費用を値引きしてもらえることもメリットといえるでしょう。

優良な片付け・生前整理業者の選び方

①訪問見積りをしてくれる

契約の前に訪問見積りをしてくれる業者を選びましょう。生前整理は一人として同じパターンはないため、費用も違ってくるからです。また貴重品も多い家に、鍵を預けて入ってもらうことになるのでどういった会社なのか知るためにも、訪問してくれる業者に依頼しましょう。

②作業・サービスの内容を明示している

作業やサービスの内容を明示している業者を選びましょう。片付けにかかる費用は一人ひとり違うといっても、対応できる業務については基本料金を設定している会社がほとんどです。さらに見積りをした上でどういった作業をするのか、それに伴いどれぐらい料金がかかるのか正しく伝えてくれる業者であれば費用が割高でも納得できます。

③生前整理に関する資格をもっている

生前整理に関する資格を持っている業者なら、相談がしやすくおすすめです。資格としては遺品整理士や生前整理士認定作業士、生前整理アドバイザーなどがあります。特に生前整理は相続に関する問題も出てきますので、専門知識のある業者なら、貴重品を間違って処分するといったトラブルを未然に防げます。

④依頼者の気持ちに寄り添った提案をしてくれる

片付けをする家族の間に入ってアドバイスをしてくれる業者を選びましょう。家族といっても物に対する考え方は皆違うため、せっかくの片付け作業が喧嘩で終わってしまう可能性もあります。生前整理を専門にしている業者なら、親や子供それぞれの立場や気持ちに寄り添って作業を進めてくれます。

まとめ

実家の片付けは親が元気なうちにしたいものですが、親の考え方が理解できずトラブルになってしまうことも少なくありません。持ち物を大切にしたい親の気持ちを尊重しつつ、先のことを考えて身軽になってほしいと考えているなら、専門知識や資格を有している業者に依頼するのがおすすめです。メイドマンでは遺品整理士の資格を持つ担当者が在籍しており、どんなことでも相談できます。。多くのお客様から選ばれている生前整理のプロであるメイドマンに、ぜひご相談ください。