遺品整理の分別について

2021年08月05日(木)10:19

遺品整理の分別について
                                    
                                         
遺品整理においてまずやらなければならない事は故人が残した遺品の整理、分別となると思われます。

遺品整理をするには、生活用品や家具や電化製品、財産となる高価なものまで分別し大変な作業です。
ですが故人との思い出やお気持ちの上で整理することは、故人を供養するうえでひとつの区切りになると思います。お部屋の中のお荷物には、生活必需品、家具や家電と、さまざまなお品物があると思いますが、まずは遺品を大きく3つの種類に分別します。貴重品や思い出の品などの形見のお品物・リサイクル可能なお品物・廃棄するお品物それぞれについて詳しく説明します。

貴重品には以下のようなものが該当します。

通帳、印鑑、現金、クレジットカード、土地の権利書など不動産関係の書類パスポート、年金手帳、健康保険証、有価証券、貴金属など価値の高価の物、お写真、故人との思い出のお品物、貴重品は形見分けや財産整理などで、特に後日、相続上、必要になるお品ですが、一緒に暮らしていても、故人がどんなお品物を持っていたかなど判らない事の方が多いと思います。別居されているご家族となると更に部屋の中に何処に何があるか全く判らないと思います。リサイクル可能なものは以下のものが該当します。冷蔵庫・テレビ・洗濯機・エアコン(製造から5年程度)等の家電ベッドやタンスなどの家具(状態によりリサイクル不可なお品物も有)いくら壊れていないといってもすべての家電製品や家具がリサイクルできる訳ではありません。特に家電製品はお品物によってはリサイクル廃棄するものには、以下のお品が該当します。貴重品、リサイクル可能なもの以外は、廃棄するものになります。廃棄するものは各市町村の分別の仕方に合わせて仕分けします。
自治体によって分類は異なりますが、一般的なご不用品の分別は以下の通りです。燃えるゴミ(紙、革製品、ビニール、その他雑品など)燃えないゴミ(陶器、金属類、など)粗大ゴミ(大型家具、布団など)普通ゴミとして出せない不用品(家電リサイクル該当品、消化器、金庫など)これらのお品物を個人で仕分け、分別、廃棄するのはとても大変な作業になります。遺品整理は、しっかり準備すれば、ご家族で行うことも可能だと思いますが、あまりにもお部屋のお荷物の量が多かったり、住居が遠方だったりすると、なかなか敏速に進められず、気がついたら時間だけが過ぎて、お部屋のお荷物が減らないというケースも少なくありません。また、賃貸などのお部屋の場合、お部屋の退去等の問題も出てくると思います。お品物によっては個人で処分するには時間や労力を要するお品物やどう処分するのか分からないお品物も多数あります。故人が使っていたお品物の整理を業者に任せることについて、抵抗を覚える方もいるかもしれませんが、遺品整理に携わる業者は、ご家族様と相談しながらご遺品を正しく大切に扱います。長年の経験や知識で貴重品の捜索や仕分け等を、ご家族様とご相談やご確認をさせて頂き、その市町村のご不用品の分別ルール、法令に沿った分別を、お品物を適切に整理できるメリットが遺品整理業者です。

令和3年8月4日
遺品整理、家財品整理アドバイザー  柴田 真実



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